三人の子どもを育てながら共働きの我が家ですが、教育費の不安からNISAを始めました。
いろいろとお金の勉強をしていると不安になるのは教育費だけではなく、毎年かかる税金や老後資金…本当に悩みが尽きません…。
そこで、節税をしながら、賢く老後に備えられるidecoを始めることも検討!
私の年収は約400万円ですが、会社に企業年金がないので、年金に+したいなら自分で備えるしかありません。あまり大きく掛け金を出すことは難しいですが、月1万円でどれくらい積立られて、節税になるのか、計算してみました!
月1万円の掛け金でいくら節税できるのか
まず知りたかったのは掛金に対する節税効果です。
iDeCoは掛金の全額が所得控除の対象になります。
つまり、月1万円なら年間12万円が課税所得から差し引かれるわけです。
年収400万円の場合、課税所得はおよそ170万円程度(給与所得控除や社会保険料控除などを差し引いた後)。この場合の所得税率は5%、住民税は一律10%です。
年間の節税額の計算
所得税の軽減:12万円×5%=6000円
住民税の軽減:12万円×10%=1.2万円
合計:年間1.8万円の節税
月1万円の積立で、年間1万8000円分税金が安くなるみたいです。
正直…思っていたより安くならないな…と思いました笑
いや、それでも大きいんですけどね。1万8000円は!
30年間積み立てたらいくらになるのか
次に月1万円を30年間積み立てたら実際にいくら貯まるのかです。
iDeCoの平均利回りは3〜5%程度らしいので、運用利回りを年3%と仮定して計算してみました!
シミュレーション結果:
元本:1万円×12か月×30年=360万円
運用益(年利3%):約216万円
合計:約576万円
元本は360万円ですが、運用によって576万円に増える計算になりそうです!
あくまで年利3%で運用できれば…の話なので、これより減る可能性も増える可能性もある点には注意してくださいね!
そしてこの約1.6倍になったお金は、通常なら運用益に約20%の税金がかかるんですが、iDeCoなら非課税。216万円の運用益がまるごと手元に残ります!
無理なく続けて賢く節税
本来iDeCoは毎月2.3万円まで積立が可能で、満額で積み立てれば当然節税効果はもっと大きくなります。ですが、投資は必ず余裕資産、すぐに使わないお金で運用するのが良いです。
特に60歳まで引き出すことができないiDeCoだからこそ、無理して生活が苦しくなったら意味がありません。
そして、iDeCoは早く始めるほど得になります。
30年と20年では、複利効果の差が大きいですし、節税効果も早い方が良いですよね。
計算してみて良かった
漠然と「iDeCoって節税になるらしい」と思っていただけでしたが、実際に計算したからこそ、より具体的にはじめるのかどうか、検討することができました。
実は今回、検討の結果
我が家ではiDeCoはまだやらないということになりました。
本来であれば早くから運用したいので、今年から開始したいところではありましたが
年1.8万円の節税のために今年12万円を出すのが難しいというところが主な理由です。
三男の幼稚園準備などもこれからかかってくるため、現金を使えなくなると困る。
運用期間が短くなったとしても、もう少し余裕がある時期に始めようということになりました。
私は最近投資などを勉強してはじめたばかり。
みなさんはお金にも働いてもらえていますか?
一緒に勉強しながら、お金に働いてもらって生活に余裕をもたらしましょう!


