誰もが経験する妊娠初期の不安 5選

ゆる日記

こんにちは!今日は突然、車が故障して幼稚園の駐車場から家に帰れなくなり泣きそうになりました、みやじです。(時間をおいてエンジンかけたらなんとか動いて帰ってこれたよ!)

今回は誰もが経験する妊娠初期の不安について、代表的なものを5つご紹介します。
初めての妊娠はもちろん、経産婦でも上の子のときと違うことがあるとどうしても不安になる上に、場合によっては相談しにくい問題もありますよね。
今回はそんな妊婦さんの時期に感じていた不安とその対処法について触れていきたいと思います!

妊婦の90%が感じる妊娠への不安とその原因

妊娠を経験した女性の約90%は妊娠初期に不安な気持ちを抱えます。
不安な内容も人それぞれ異なりますが、妊娠は身体的な変化だけでなく、家族との関係性や仕事などの、周辺環境へも変化が起きる大きな出来事です。

そのため、赤ちゃんがたとえ元気に成長していたとしても、その他の環境に不安があれば気持ちはどうしても沈みがちになり、思わず不安に押しつぶされて泣いてしまうこともあるかもしれません。
まずはそんな妊婦さんが感じやすい不安の原因について一緒に考えてみましょう。

妊娠中に起こるホルモンバランスの変化

まず、最初に不安の原因として挙げられるのはホルモンバランスの変化です。特に何か心配なことがあるわけでなくても、実はホルモンバランスが乱れることで、自然と気持ちが不安になってしまうことがあるので、注意してください。

そもそも、妊婦さんは前提として、ホルモンバランスが乱れやすいため精神的に不安定になりやすいということを知っておくだけでも、少し気持ちが楽になるかもしれません。

しかし、あまりにもホルモンバランスによる不安症状が強い場合には「マタニティブルー」や「産前/産後うつ」に発展してしまうこともあるため注意も必要です。少しでも「理由はないけどもやもやする」「なにもないのに涙が出る」などの症状がある場合にはかかりつけ医や助産師さんへ相談することが大切です。

つわりなどの体調の変化

つわりなどの不快な体調の変化も、気持ちへの影響が大きいものです。つわりは妊婦さんの50~80%が経験するもので、主に吐き気や嘔吐、眠気、だるさなど、様々な症状が現れます。

基本的に胎盤が完成する頃にはおさまることが多いと言われていますが、つわりがはじまってから終わるまで、短い人でも2か月近くはかかることから、よく「ずっとつわりのままなんじゃないかと思った」や「出口の見えないトンネルに入った気分」という人が多いことも確かです。そして中には出産の直前までつわりの症状がでる人もいて、つわりに効く薬もないことから、多くの妊婦さんを悩ませているのがまさにこのつわりでしょう。

しかし、必ずいつか終わりはきます!
炭酸水や酸っぱいもの、消化に良いものなど、自分が食べられるものを食べられるだけ食べて過ごしたり、睡魔に襲われたときは一度ゆっくり寝てみるということも大切です。

産後のキャリア形成にまつわる心配

今や、共働き世帯も多いためキャリアに関する不安をかかえる妊婦さんも多くいます。特に妊娠初期ともなると、いつ会社へ妊娠したことを伝えるか悩む上に、産休育休をどれくらい取得するのかなども考えなくてはいけません。

これは私の意見ですが、妊娠をしたことを伝えるのは、直属の上司だけでもなるべく早くに伝えるのがおすすめです。
先ほど挙げたとおり、ほとんどの妊婦さんはつわりを経験します。そして、その体調不良を押してまで無理をして働くことは母体や赤ちゃんのことを考えてもおすすめできません。そういった体調が悪いときに、直属の上司だけでも知っていてくれると協力を得られる可能性もあります。

また、働いている妊婦さんたちに知ってほしいのは「母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)」の存在です。

これは自分のつわりの症状がどれくらい重いものなのかをかかりつけの産婦人科医に伝えることで書いてもらえるもので、どれくらい休むべきか、どのような働き方をするべきかを主治医の診断をもとに会社へ相談することができます。
つわりには個人差があるため、なかなか主観的な症状の伝え方では伝わらないこともあるかもしれませんが、主治医が書いた客観的症状であればしっかりと働き方も考慮することができるので、ぜひ活用してみてください。

流産や障害などに対する心配

これはインターネットで情報を気軽に得られる弊害かもしれませんが、流産の傾向や赤ちゃんに障害がある場合のことなど、様々な不安をあおる情報も多く見受けられます。
やはり、授かった赤ちゃんは何にも代えられない大切な命ですから、健やかに育ってほしいと願う気持ちが強いからこそ心配になってしまいますよね。

特に妊娠初期は流産が起きやすい時期でもあります。しかし、早い時期に起きる流産は赤ちゃんの先天的な異常や疾患などが原因であることが多く、ママが生活を気を付けているからといって防ぐことができるものではありません。
それでも、気持ちの整理をつけることが難しいかもしれませんが、くれぐれも自分を責めたりはしないでくださいね。

また、赤ちゃんの障害についても同じです。無事に産まれてきたとしても、成長して初めて発覚する障害もあります。
どうしても不安な場合には赤ちゃんの染色体異常を調べるための羊水検査や出生前検査なども可能です。しかし、こういった検査を受ける前には必ず検査結果に対して、どのような対応をするのが良いのかしっかりと夫婦で話合っておくことが大切です。

私の家系には遺伝性疾患があります。それも脳に関する疾患で、いつ症状がでるかはわかりません。それでも、私は3人子どもを産み育てることを決意しました。
障害があるのに産むのかどうかは意見が分かれるところではあると思いますが、私はたとえ発症したとしてもしっかりと子どもたちと向き合いたいと思いますし、今、とても幸せだと思えています。
家族の数だけいろいろな形があるため、ぜひ悩んでいる妊婦さんがいたらパパとしっかりと話をしてみるのをおすすめします。

抱えた不安をどうやって乗り切るか

ここまで妊婦さんが感じやすい不安の原因について、ご紹介してきました。
ここからは解決策についてもご紹介してみたいと思います!

身近な話せる人や助産師などの専門家に相談してみる

妊婦さんはどうしても症状の個人差が大きいことで孤独を感じやすい傾向にあります。そんなときに有効なのはやはり誰かに話を聞いてもらうこと。
一番はパパや家族などの身近な人に話を聞いてもらうのが良いかも知れません。
気持ちが落ち込んでいると、家でもふさぎこむようになり、パパもなぜふさぎこんでいるのかわからないことから夫婦喧嘩につながることもあるからです。

わかってもらえないかも…と不安に思う気持ちもわかりますが、勇気をだして妊娠による不安や体調不良のこと、お願いしたいことなど、少しずつ会話してみるとパパの協力も得られやすくなります。

また、どうしてもパパに話せないときは一度助産師さんに相談してみるのも良いでしょう。検診の際に「助産師さんに相談する時間をつくってほしい」と伝えれば基本的にどこの産婦人科でも対応してくれます。
専門家に不安を聞いてもらうことでより具体的な解決策を得られたり、パパへの伝え方についてアドバイスをしてもらえたりと、不安な気持ちのよりどころになってくれるはずです。
まずは誰でもいいから話をしてみる。そこから始めると良いかもしれませんね。

情報収集をして解決法を探る

今ではインターネットで様々な情報を知ることができるため、不安なことがあればその事柄についてしっかりと調べてみるのが大切です。
知ることで、不安から解放されることもありますし、知っていれば検診の際にお医者さんや助産師さんへ不安を相談しやすくなります。
ただ、注意しないといけないのはインターネット上の情報を全て鵜呑みにしないようにすること。場合によっては間違った対処法であったり、ただ不安をあおるような内容のものであったりするため、気を付けてください。

また、漠然とした不安などを抱えていると、どうやってインターネット上で調べたらいいかわからないこともありますよね。
そんなときは勇気をだして、近くの市役所に電話してみるのも一つ!
助産師さんが常駐している部署もあるので、そこで助産師さんに話をしてみるとしっかりと寄り添ってもらえますよ!

もし、日常生活も送れないほど苦しんでいたら

もし、あなたが日常生活を送れないほど、気持ちが落ち込み、何も手につかず、好きなことにも興味がないなら産前うつの可能性も考えなくてはいけません。
必ず、検診の際に医師へ、自分の気持ちや生活の状況などしっかりと伝えてください。
冒頭にお伝えした通り、妊婦さんはホルモンバランスが乱れやすいためにうつの症状への発展もしやすいことがあります。だからこそ、一人で苦しまずにまずは相談すること、声をあげることを忘れないでくださいね。

不安は妊娠すると誰もが感じるもの。一人で抱え込まないで

多くの妊娠を経験した女性は様々な不安を経験しています。
だからこそ、一人で抱え込まずにいろいろな情報に触れたり、好きなことに熱中したりしてあっという間のマタニティ期間を少しでも長く楽しんでくださいね。

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