こんにちは、みやじです。
小学四年生、小学一年生、2歳の三兄弟を育てている我が家。
教育費の不安からNISAで投資を始めた投資初心者です。
つみたてNISAについて知ったら、投資にも興味をもちまして、「個別株にも挑戦してみたい」と思うようになりました。
とくに気になるのが、円安の影響!
最近は円安が続いていて、輸入品の値上がりに家計が圧迫されています。でも逆に考えると、円安で利益が増える企業もあるはず…そんな企業の株を持っていれば、円安で受ける家計のダメージを配当金で少しでも補えるかもしれない!
そこで、円安に強くて配当利回りも良い企業を調べてみました。
投資初心者なりに選んだ3銘柄を紹介します。
※1なお、投資は元本保証のあるものではありません。こちらの記事の内容は利益がでることを確約するものではございませんので、自己責任にて、ご判断をお願いいたします
※2本記事にはPRが含まれます。
なぜ円安で企業の利益が増えるのか
まず、円安がなぜ企業にとってプラスになるのでしょうか。
例えば、1ドル=90円から1ドル=100円へと対ドルで10円分の円安・ドル高が進行した場合、従来1個1ドル(90円)で海外で販売していた同じものが、1ドル(100円)で売れるようになり、円換算では、売上高、利益の手取りが増加します!
つまり、海外で製品を販売している企業は、円安になると同じ商品でも円換算した分、売上が増えるわけです。
とくに輸出企業や、海外に工場や子会社を持つグローバル企業は、円安のメリットを大きく受けやすいそうです。
ただし、すべてのグローバル企業が円安でプラスになるわけではありません。
原材料を海外から輸入している企業では逆にコストが増えてしまうため、グローバル企業ならどこでも良い!というわけではないんです。
世界で稼ぐ日本の代表企業「トヨタ自動車(7203)」
まず投資先に選んだのは、「トヨタ自動車」です。
日本を代表する自動車メーカーで、海外での売上比率が高いため、円安のメリットを大きく受ける企業の代表格です。
2024年の世界新車販売は、グループ全体で1,082万台を記録!
ライバルのフォルクスワーゲン(ドイツ)を上回って、5年連続で世界一となりました!
世界トップクラスの販売台数を誇るトヨタは、円安になれば海外での売上が円換算で増えるため、業績に大きくプラスの影響が出るんです。
配当面でも魅力的なのがトヨタのよいところ。
トヨタは今”5期連続増配”を達成しそうな勢い!2020年3月期から2025年3月期までの5年間で、トヨタ自動車の年間配当額は「1株あたり44円」から「1株あたり90円」まで、2.0倍に増加していて、配当利回り3%台。
これなら長期保有を考える初心者でも、安心して投資できます。
さらに…自動車以外にもトヨタは電動化やソフトウェア事業にも力を入れているので、将来性も期待大!日本を代表する企業で安定感もあるので、初めての個別株投資にはピッタリなんです。
ただ、やはり安定している企業の株は少々高価…なので100株買うには手元資金に余裕がないとなかなか手をだせないというのがあります…。
カメラだけじゃない多角経営「キヤノン(7751)」
次に選んだのは、キヤノンです。
カメラのイメージが強いですが、実は複合機やプリンター、半導体露光装置など、幅広い事業を展開し世界シェアNo.1を誇る大手電気機器メーカーなんです!
キヤノンも海外売上比率が高く、円安のメリットを受けやすい企業。
とくに北米やヨーロッパでの売上が多いため、ドル高・ユーロ高が進むと利益が更に増えやすい!
配当面では2020年12月期から2024年12月期までの4年間で、「1株あたり80円」から「1株あたり150円」まで、1.8倍に増加。配当利回りは約4%と、トヨタよりも高水準なんです。
キヤノンは半導体製造装置など、今後成長が期待される分野にも進出しているうえ、配当利回りが高く、増配傾向もあるので、配当目当ての投資にも向いているかもしれません。
エンタメから金融まで「ソニーグループ(6758)」
3つ目に選んだのは、ソニーグループです。
プレイステーションやカメラ、テレビなどのゲーム・家電から、映画や音楽などのエンタテインメント事業、さらにはソニー銀行やソニー損保などの金融事業も手がけている多角経営企業です。
グローバルに事業を展開していて円安のメリットを受けやすい上、ゲーム事業や映画・音楽事業は海外での人気も高く、円安が追い風になります。
ただし、ソニーは配当利回りがやや低め。
それでもソニーを選んだのは、成長性と将来性!業績は好調で、株価も右肩上がりの傾向。配当よりも株価の上昇を期待して、投資しておくのは悪くないと判断しました。
また、ソニーには株主優待があるので、配当が少なくても良いかも…!と思っています。
分散投資でリスクを抑える
この3銘柄。実はそれぞれ業種が異なるので個別株といえど分散投資になるんです!
トヨタは自動車、キヤノンは精密機器、ソニーはエンタメ・金融と、それぞれ違う分野で事業を展開しているので、どこかの業界が不調になっても他がカバーしてくれる可能性があります。
そして、3社とも日本を代表する大企業で、経営基盤もしっかり!
投資初心者の私にとって、長い歴史と日本人なら誰でも知っている企業という安心感があることも大きなポイントでした。
円安が続けば追い風に
今後も円安傾向が続くなら、この3社にとっては追い風になります。海外での売り上げが増加すれば業績が伸びやすくなり、今後も配当が増える可能性が高いです。
もちろん、投資には必ずリスクがあるので、どこかで円高になったり、リーマンショック同様に世界経済が悪化したりすれば、業績が悪化する可能性もあります。でも、長期で保有することを前提にすることを前提にしておけば何とか乗り越えられるのではないかと考えています。
三人の子どもたちの教育費を準備するという長期的な目標があるからこそ、焦らずじっくり投資を続ける。そして、円安に強い企業の株を持つことで、円によって資産が目減りしているところをフォローできるのでは…という考えもあります。
投資はまだ始めたばかりなので、これからも勉強しながら、家族のために賢くお金を増やしていきたいと思います。
同じ投資初心者の方の参考になればうれしいです!
ぜひ次回もお楽しみに。


