こんにちは、みやじです。
小学三年生の息子が平日の家庭学習用にスマイルゼミを始めて3か月。週末は少年野球で疲れているので、平日に宿題プラスアルファの学習ができればと思って導入したのですが、最近「タブレットが遅い!」と息子が不満を口にするようになりました。
画面をタッチしても反応が悪かったり、ページの切り替えに時間がかかったり。せっかくやる気になっているのに、動作が遅いせいで集中力が途切れてしまう様子を見ていると、親としても「このままでいいのかな」と心配になってきました。
同じような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。我が家が試した解決方法をいくつか紹介します。
まずは基本の再起動とキャッシュ削除
スマイルゼミのサポートページによると、動作が遅くなる原因のひとつに、タブレット内に蓄積されたデータがあるとのこと。長く使っていると学習履歴や一時ファイルが溜まって、処理速度が落ちることがあるそうです。
まず試したのが、タブレットの再起動。電源ボタンを長押しして完全に電源を切り、もう一度起動し直すだけです。これだけで少し改善されたように感じました。
次に試したのが、キャッシュの削除。設定画面から「端末情報」→「タブレットのメンテナンス」と進むと、キャッシュをクリアできるメニューがあります。これを実行したところ、ページの読み込み速度が少し速くなった気がしました。息子も「さっきよりマシ」と言っていたので、一定の効果はあったようです。
Wi-Fi環境を見直してみる
スマイルゼミはインターネット接続が必須なので、Wi-Fiの通信速度も動作に大きく影響します。我が家は二階建ての戸建てで、ルーターは一階のリビングに設置していますが、息子が勉強する二階の子ども部屋まで電波が届きにくかったのかもしれません。
試しにルーターを再起動してみたところ、少し改善されました。ただ、根本的な解決にはならなかったので、Wi-Fi中継器の導入も検討しています。家電量販店の店員さんによると、3000円から5000円程度で購入できて、電波の届く範囲を広げられるとのことでした。
また、スマイルゼミを使う時間帯も関係しているかもしれません。我が家では夕食後の19時から20時頃に学習することが多いのですが、この時間帯は家族みんながスマホやパソコンを使っていて、回線が混雑している可能性があります。時間帯をずらすことも試してみる価値はありそうです。
タブレットの空き容量を確保する
スマイルゼミのタブレットには、学習データ以外にも写真やゲームのデータが保存されていることがあります。息子の端末を確認してみたところ、「みまもるトーク」で送られた写真がかなり溜まっていました。
不要な写真やデータを削除したところ、空き容量が増えて動作が少しスムーズになった印象です。定期的に整理する習慣をつけるといいかもしれません。
それでも改善しないときは?
上記の方法を試してもあまり改善が見られない場合、タブレット本体の劣化や故障の可能性も考えられます。スマイルゼミの端末は長期間使っていると、バッテリーの劣化やタッチパネルの反応が悪くなることがあるとされています。
我が家の端末は購入してまだ3か月なので該当しませんでしたが、1年以上使っている場合は、サポートセンターに問い合わせてみるのも手です。保証期間内であれば、無償または有償で交換してもらえる場合があるとのこと。
スマイルゼミの公式サイトには「サポートナビ」というページがあり、よくあるトラブルと解決方法が掲載されています。電話やメールでの問い合わせにも対応しているので、困ったときは相談してみるといいでしょう。
学習意欲を削がないための工夫
タブレット学習の良さは、子どもが自分のペースで楽しく学べること。でも、動作が遅いとそのメリットが台無しになってしまいます。息子も最初は「遅い」とイライラしていましたが、上記の対策を試したことで、以前よりは快適に使えるようになったようです。
ただ、完璧に解決したわけではありません。ときどき「やっぱり遅い」と文句を言うこともあります。そんなときは「ちょっと待ってみようか」と声をかけて、一緒に待つようにしています。せっかく学習習慣がつきかけているので、タブレットの不具合で嫌いにならないようにフォローすることも親の役目かなと思っています。
もし同じように困っている方がいたら、まずは再起動やキャッシュ削除から試してみてください。それでもダメなら、Wi-Fi環境の見直しやサポートへの相談も視野に入れてみるといいかもしれません。
我が家もまだ試行錯誤中ですが、少しずつ改善されてきているので、引き続き息子の学習をサポートしていきたいと思います。


