こんにちは、みやじです。
父が亡くなってから10年が経ち、残るは兄の資産をしっかり整理すればOKだと思っていた矢先、
突然大和証券から届いた一通のDM。そこには亡くなった父の名前がありました。
つい先日、亡くなってから10年が経った今になって、父に証券口座があったことが発覚しました。こんなケース、正直レアかと思いきや、意外とあるらしいです。
今回はその発覚から、実際にどう動いたか、体験談として記録しておきます。同じようなケースに遭遇した方の参考になればうれしいです。
見覚えのないDMがポストに…
ある日実家に届いた、「大和証券」のDM。
不正ログインが多発しているのでメールアドレスの登録を促すものだったのですが
宛先の名前はなんと10年も前に亡くなった父。
全ての相続は10年前に終っているはずなのに
まだ口座が残っているなんて想像もしておらず
まさか今頃になって発覚するとは思いませんでした。
まず何をすればいい?手続きはどう始める?
慌てて大和証券の代表番号に電話しましたが……
なんと、支店名も口座番号もわからないと、音声ガイダンスから先に進めないんです!
困り果てた末、思いついたのが
🔍 最寄りの大和証券の店舗に直接電話して相談する
父は10年前に亡くなっていること、DMが届いたこと、支店名も口座番号も不明であることを伝えたところ、とても丁寧に対応していただき、後日担当者から折り返し連絡をもらえることになりました。
折り返し連絡までに準備しておくと安心なもの
スムーズに手続きを進めるため、以下のものがあると
問い合わせのときにスムーズだと思います。
- 口座名義人のフルネームと生年月日
- 最後に住んでいた住所
- 死亡日が分かる書類(死亡診断書や火葬許可証など)→死亡日を聞かれます!
- 他の相続人の有無
証券口座の相続、時効はあるの?
もう10年も経ってるけど、大丈夫?と思う方もいるかもしれません。
実は、金融資産の相続に時効はないと言われています(ただし、分配請求や相続税の申告などには期限がある場合も)。
なので、気づいたタイミングで早めに動くのが吉!
もしものときの「気づき」を見逃さないで
今回のケース、DMが届かなければ一生気づかなかったかもしれません。
10年経ってもこうしたことが起こりうるんだと、驚きと同時に改めて思いました。
今は証券口座やネット銀行など「見えない資産」が多い時代。
ちょっとした郵便物や通知メールをきっかけに、大切なことが見つかるかもしれません。
あなたの家族にも、ふとしたきっかけで「眠っている資産」が見つかることがあるかもしれません。
心当たりがある方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

